「耳をすませば」と二男のバイオリン
楽しみにしていた金曜ロードショー 「耳をすませば」を見た
主人公 月島雫は本が大好きな中学3年生
まだ将来のことが決められない
いつも通う図書館の貸出ガードには雫の前に いつも「天沢聖司」の名前が記されていた(現在図書館 バーコードで管理してますけどね)
ある日出会った場所は不思議なアンティークショップ
猫の男爵がいて
カラクリ時計があって…
偶然にも天沢聖司の家だった
天沢聖司の夢はバイオリンを作る職人になる事
店主のおじいさんとも仲良くなり やがて雫がなりたいものを見つけていくことにつながる
雫が歌うカントリーロード♪
天沢聖司が弾くバイオリン
おじいさんのチェロ
ほかマンドリン… 圧巻でした‼️
同居の34歳二男はゲームばかりしていましたが、数年前から自分がしたい事をいろいろするようになり
全く一からネットを参考にしてバイオリン🎻を始めました✨✨
彼の2挺目バイオリン
最初はギコギコと弓を動かしていましたが2年位経って あれあれ すごく重厚な音が部屋から聞こえてくるよう🎶
上手くなったなぁ
他にもいろんな事に挑戦してるみたい
我が息子ながら 彼のほんとうに好きなこととか全然わかってなかったって思います
友達と貸スタジオに行ったり 私にはできないこと
子育て終わったつもりでしたが 今度は子供たちの人生から学ぶ番です
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