「珈琲店タレーランの事件簿7」読了と今日の庭仕事
図書館から借りて
「珈琲店タレーランの事件簿7 悲しみの底に角砂糖を沈めて」を読みました
著者は 岡崎琢磨さん
大学生の時に京都で住んでらして京都が舞台の作品
「瀧羽麻子さん」もそうですが、こういうシチュエーションの本を選んでしまいます。
シリーズ7作目
ビブリオバトルの波乱
歌声は響かない
ハネムーンの悲劇
フレンチプレスといくつかの嘘
ママとかくれんぼ
拒絶しないで
ブルボンポワントゥの奇跡
からなる短編集
京都市内の一角にある珈琲店タレーランのバリスタ切間美星が数々の謎を解き明かすお話
著者のあとがきによると、2年4ヶ月ぶりの続編らしく、「すいません。いろいろあったんですよ。…」P284より
らしいです
タレーランファンとしては、続編が読めるだけでうれしいです🥳
雨予報の東海地方だったので朝イチから庭仕事開始♫
隣家に土が落ちないようにレンガを斜めにして並べました
土を平坦に慣らし、ムスカリの球根を植え、
日当たりが悪いので、取り敢えずビオラは鉢へ。元気がなくなったら陽のあたる場所に移動してあげようかなと
サザンカの垣根の影響で密接していたマキの木には青緑色のカビがはっきりと見えるようになりました。
うーん、しばらく様子見て抜くか考え中です😓
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